2015年06月08日

Three and Two

学生時代に書いた楽譜を引っ張り出してきました。
かれこれ25年近く前のものですが、保存状態は良好。
当時組んでいた音楽グループのためのものです。
DSC_0150.JPG
「思いのままに」はオフコースが5人になった初めてのアルバム
「Three and Two」の1曲目に収録されています。
アルバムを追う毎に次第に音の厚みが増してきていましたが
一気にバンドサウンドになったのがこの「Three and Two」からです。
4つ打ちのストレートなビートにテンションコードのコーラスを正面からぶつける
Bセクションからザビへの展開に衝撃を受けました。
どうしてもこれが演奏したくてメンバーに持っていったのでした(笑)。

オフコースは3人→2人→5人→4人→解散
となります。
個人的には2人時代のオフコースをよく聞いていたのですが
4枚目「Song Is Love」から今までのアコースティックを基調としながらも
何かが変わっていくようで、その後の「JUNKTION」がアコースティックな雰囲気を残した
最後のアルバムであったように思えます。あくまで個人の感想です

次のアルバム「FAIRWAY」が、2人時代のオフコースとしては最後ののアルバムですが、
そのサウンドからは既にバンドの匂いがします。あ、あくまで個人的な完走です

で、その次のアルバムが「Three and Two」となるわけですが、
アルバムの1曲目「思いのままに」の衝撃は大きかった。個人的な間奏です
その直後の「さよなら」の大ヒットを知っているから言うわけではないけれど、
そのサウンドの変化は大きな未来への夢を感じるには十分すぎたのでした。わくわくしました。
おっと、個人的な乾燥です
DSC_0151.JPG
その後、初期のメンバーで鈴木康博さんが脱退しました。
オフコースを夢中で聞いた時にはすでに解散していたので、
すべて事後に知ることとなったのですが、
あたかもリアルタイムであるかのようにいろいろ思いめぐらしたものでした。

2人時代のオフコースで一番好きな曲は何かというと、本当にたくさんありすぎて答えられません。
編曲、歌詞、コーラスワーク、演奏どれをとっても話が尽きることはありません。
が、5人時代ではどれかと聞かれたら僕は迷わず、いろんな意味で「思いのままに」を挙げます。あ、個人的な歓送です

オフコースの話となると長くなるのですが、何の話かというと、
7日、元オフコースのメンバーによる「A.B.C」のコンサートがありました。
そこに、マネージャとイベント会社サウンドステーションさんの計らいにより、
オープニングアクトをさせていただきました。

予定より少し早めに会場入りして、A.B.Cさんのリハを見学させてもらいました。
ステージに並ぶ3人の姿を見て、色んな思いがよぎって胸がいっぱいになりました。
学生時代に聞きまくっていたせいか、そのときを思い出したり、逆に時の流れを感じたり・・
「時」という一本の線を瞬時に行ったり来たりしました。それが妙に嬉しかったり、また悲しかったり。

演奏は軽々しく書くと失礼なくらい、それはすばらしいものでした。
BEATLES、オフコース、オリジナル曲とすばらしい演奏のオンパレード。
トークもおもしろかった。
A.B.Cさんの写真は残念ながら撮影は出来ませんでした。

オープニングアクトは、The Rootsと、お世話になっているギタリスト、矢野サトシさんと3人で出演させていただきました。
1433665570497.jpg
楽屋にて。







1433687568943.jpg
りはーさる。

1433687585163.jpg
ほんばん。

1433687502784.jpg
みなさま本当にありがとうございました。


昨日はあまり眠れずに半分寝ぼけながらこれを書いています。
かけがえのない思い出になりました。ありがとうございました。


すこしずつイベントが決まりつつあります。
またライブ情報よりお知らせさせていただきます。


posted by ROOT at 23:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする